ELFマスク

2020-4-20

ELFじ~さん さん

lightbulb_outline このマスクについて

1枚あたりの材料費(円): 55(110円で2枚)

鼻や口がマスクに接触せず、呼吸も楽な快適マスク。フィルターがぴったりはまる立体(2.5次元)形状の「ELFマスク」です。

作ろうと思ったきっかけ
HKマスクを作ったら紙のフィルターがきちんと装着できなかったので、曲線を排したマスクを考案した。
このマスクの良いところ
紙のフィルターがぴったりと装着でき、目の細かいフィルターでも全面に空気が通るので呼吸が楽にできる。口元がマスクに接触しない。

lightbulb_outline 材料 error_outline
マスク作りのために不要不急の素材買い占めを行うことがないよう心掛けてください。
特に滅菌ガーゼやリント布、医療用不織布の不足が問題になっているためご配慮お願いします。
マスクそのものと同様に必要な人に必要なものが届くようみんなで協力していきましょう。
はぎれ(いらなくなったワイシャツなどもOK) 30センチ×15センチ
100円ショップのランドリーネット(二重になっているネット) 1/2 個
平ゴム 耳ゴム用(自宅にある有り合わせのもので) 20センチ×2本
補強用テープ (ラッピング用のリボンなど) 30センチくらい
発泡ポリスチレンシート (梱包に使用していたもの) 10センチ×2センチ
キッチンペーパーなどのフィルター 一枚

lightbulb_outline 作り方

Step 1

これがベースモデルになる紙模型。大型封筒の角を切り取って顔に当てて、自分に合った大きさを決める。上の尖ったところが鼻梁をカバーする。先端が鳥のくちばしのようになっているので、適当にカットする。

Step 2

ベースモデルの紙型を二つ折りしたはぎれにマスキングテープで留めて、周囲に1センチほど折り返し用の余地をつけてカットする。下側はたまたまワイシャツの布地の取り合い部分があったので、そのまま補強無しで使っている。

Step 3

鼻筋に相当する所と前端部は裏側からミシンがけして、ひっくり返す。そして周囲を1センチ折り返してミシンで補強する。上側は中にテープを入れるといいだろう。耳ゴムは直接縫い付ける。これでアウターができた。
 インナー側はダイソーなどで売っている、小物洗い用の二重になったランドリーネットを使う。アウターよりも少し小さめにカットして縫い合わせる。この生地を使うのは、息を吸い込んだ際にフィルターとインナーが内側に潰れないようにするためだ。
 

Step 4

鼻パッドを作る。梱包材料の発泡ポリスチレンシートのちょっと厚めのものがあったので、これを重ねて鼻の横の隙間をぴったり埋めるように積み重ねる。

Step 5

パッド材を袋状にした生地に押し込んで左右中心を縫い合わせ、アウターの一番上に縫い付ける。

Step 6

アウターとインナーを重ね、上端部の左右(鼻パッドの横から外側)を縫い付ける。こうするとインナーを下側から持ち上げると大きく開いて、フィルターを簡単に装着できる。

Step 7

耳ゴムは直接縫い付けるが、今回は長さの調整ができるように上側は補強テープに結び付けた。これで完成だ。

Step 8

中に入れるフィルターはインナーにぴったりはまり込むものならどんなものでも使える。今回はキッチンペーパーを半分に切って、さらに半分折りにして使ってみた。マスクの下側になるところはちょうどいい大きさに織り込んで、2ヵ所ホッチキス止めしておく。インナーに合わせて先端を斜めに織り込んでおく。

Step 9

アウターを開いてインナーにフィルターをかぶせて、アウターをかける。

Step 10

これで出来上がりだ。顔にぴったりと隙間なくフィットする。大きく息を吸い込むとアウターがぴょこんとへこむ位でいい。キッチンペーパー一枚なら、通常の呼吸で息苦しさを感じることはない。
さらに詳細なプロセスは <a href="https://blog.goo.ne.jp/elfuji_3/e/5db8f9ef7c39cf6adc5207da96c7ceb9" target="_blank"> ELFじ~さんのほっつきある記 </a> 
で紹介しています。


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